Swept-source OCT technology

Precise data for excellent surgical outcomes

巧みな技術

豊富なパラメータ

アイスター900は、スウェプトソースOCTを採用することで、角膜から網膜までの眼全体のバイオメトリーに加えて、角膜の前後面や水晶体を含む前房の形状解析、前眼部構造のイメージングを実現しました。

クラスAトポグラフィー

高い信頼性

アイスター900は、クラスAトポグラファーの規格に準拠した角膜トポグラフィーを搭載しています。

マンダラスキャン

高密度のスキャンパターン

アイスター900は、高精度なデータ収集のために設計された独自のマンダラスキャンパターンを使用しています。

マンダラスキャンの特徴

再測定不要

高密度のマンダラスキャンパターンにより、データ取得後いつでも過去に取得したOCTスキャンを任意の位置で、ラジアルスキャンまたはラインスキャン、および個々のBスキャンを作成することができます。この独自の機能により再スキャンが不要になります。